2011年9月17日
昨晩…というか実質今朝でしたが、「Halo3」のキャンペーンを第9ミッションまで進めました。
キャンペーン通しで獲得できるスカルはすべて収集済み、残るはターミナルひとつだけなので
あとは欠けた部分の穴埋めをしつつ他の実績狙いをすることになりそうです。
キャンペーンとオンライン対戦のどちらでも解除可能な実績があり、それがまだ3つほど残って
いるので、そのへんまではソロで片付けておきたいと思っています。
たしか「Halo3」の難易度レジェンドはCo-opでも解除できたはずなので、今回はソロでなくても
いけると思えるだけでかなり気分がラクです。普通の難易度でもキツかったですしね…。
昨晩は「Halo3」以外に、「エースコンバット アサルトホライゾン」の体験版もプレイしました。
ご存知ACシリーズの最新作ですが、従来の作品と比べてかなり毛色の異なる作風のようで
新たな機能を確認してもらおうという意思を体験版から感じることができました。
敵の後方にぴったりと貼り付いてドッグファイトをおこなうモードについては一長一短かと。
描写の迫力はあるし敵側から挑まれる緊張感もあるのですが、思いのほか機関銃が当たらず
結局追尾ミサイルで撃墜するというよくわからない状態に。
敵機の破片やオイルの飛沫で視界が遮られるのもリアルではあるものの心地良くはなく…。
戦闘機とは別に戦闘ヘリのミッションも収録されているのですが、戦闘機と同じようにTPS視点
のままでプレイしようとすると難易度がひとつ上がる気がします。とにかく視界が狭い。
Rスティック押し込みで視点を3段階に変更できるので、素直にFPS視点にするべきでしょう。
FPS視点にすると途端にゲーム挙動になり格段に難易度が下がります。
戦闘機のときと違い、戦闘ヘリのときは攻撃目標が『攻撃目標地点』であることが少々問題で
いわゆる危険距離まで接近しないと目視できていてもロックオンができません。
ただ、危険距離に飛び込んでさえしまえばあとは半自動でロックできるので攻撃は簡単です。
問題は敵の戦闘ヘリと空対空の勝負を挑まれたときですが…。
戦闘中の演出やQTE要素の導入など、CoDシリーズ的なシネマティックな要素を盛り込んだ
ことについては個人的には評価できますが、それ以外がどうにも厳しかったですね。
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