2011年9月28日
昨晩の「エンドオブエタニティ」は引き続きレベル上げ。チャプター4は若干ですが進みました。
カラーギャングという強敵が複数出現するクエストをレベル上げ目的も含めて消化。
非常に体力の多い敵なのですが、マシンガンをもたせたキャラでフルチャージの攻撃を当てて
1体ずつ地道に倒すというセオリー通りの戦法ですべて倒すことができました。
加えて、前のチャプターでフィールド上に出現して放置したままだった敵もいくつか消化。
正直言ってひとつも簡単なところはありませんでしたね…詰将棋みたいな感覚でした。
ほんの少し操作を誤っただけでゲームオーバーへのスパイラルに引きずり込まれる感じで
普通のRPGでいうところの厄介な中ボスと戦っているような苦しさが続きました。
おかげで各キャラのレベルは20まで成長。それでも不安がないわけではないです。
このゲームをプレイするうえでレベルは少しでも高いことに越したことはありません。
難易度とは別にレアアイテムの出現率でもちょっとした問題を抱えています。
チャプター4のクエストを消化するために特定の色付きヘキサが必要なのですが、これを落とす
敵の出現率が低く、最低ふたつは必要なのにいまのところ一度も入手していません。
いちいちゲームの進行を妨げられてホントに萎えます。基本的にはよくできてるのに…。
[9月29日修正]…修正の理由については明日の記事で触れます。
「神様ドォルズ」と「猫神やおよろず」が最終回を迎えましたが、どちらも中途半端だったような。
特に「神様ドォルズ」は投げっぱなし感がヒドく、あの終わり方で2期がなかったらどうするのか
気になりますね…自分のなかではおっぱいだけのアニメとしてイメージが固定されました。
来期の新作の視聴予定表は既に組んであります。本数はそんなに増えないかな?
作品の雰囲気的には春期に似てるような感じで、どちらかというと萌えよりのバランスかと。
続編ではない完全新作として注目しているのはサンライズ製作の「境界線上のホライゾン」。
「WORKING!!」や「セカコイ2」などの2期モノは基本的に見続けるつもりです。
世間的には何が注目作なんでしょうか。「Fate/Zero」は力が入ってそうですけど。
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