2011年10月1日
昨晩は眠かったので、なんとかがんばって「スパⅣ」の練習と「EoE」のレベル上げを少々。
CPU戦の相手にT・ホークを選ぶと結構な確率で飛び込んできてくれることがわかってから
咄嗟に対空攻撃を出すための練習台として重宝しています。
逆にこちらの不用意な飛び込みに対してはちゃんと対空攻撃を出してくれるのもいいところ。
「EoE」はレベル上げに並行して、第9階層のダコタ鉱脈までのルートを開拓中。
チャプター5のクエストのための開拓で、今回はルートを開拓するまでが目標となります。
鉱脈の最深部に次のマシンガンが用意されてるそうですが、レベル的にキツいかなぁ…。
ぼちぼちメインクエストにも手をつけないといけません。今回もラクだといいのですが。
修正が必要な過激な描写って、テレビアニメを作るうえで本当に必要なのでしょうか。
別に過激な表現を嫌っているわけではないし、そういう需要があるのも理解しています。
ただ、修正が必要な作品ほど本筋の話におもしろさを感じられないものが多いんですよね。
結局のところ過激な描写だけを売りにする『映像』に留まってしまっているということ。
自分はアニメとして見る以上、お話としてのおもしろさは絶対にあるべきだと思っています。
今後も修正が必要な表現が続くのなら、過激でなおかつおもしろいというものが出来上がって
くることを期待したいところです。かなり高度な要求ではありますが…。
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