2011年10月5日
「エンドオブエタニティ」チャプター6のメインクエストはすでに終了。事情込みでサクサクでした。
このチャプターでは冒頭でリーンベルが風邪を引き、パーティーから抜けるというイベントがあり
メインクエストを終えるまではヴァシュロンとゼファーふたりで進めることになります。
そのため、ふたりでもなんとかなるようなバランスに調整してあるようです。
とはいうものの、ボスまでの道中に登場するザコ敵は前のチャプターと同じ調整になっていて
結局ふたりでは大変なので、ボスまでの道を駆け抜ける(逃げ続ける)という事態に。
しかしボス直前の部屋だけはどうしても回避できないので、その部屋を切り抜けるためにも
前のチャプターで可能な限りレベル上げと装備の強化を図るべきです。
ちなみに自分の場合は、チャプター5を終えた段階で3キャラの平均レベルが32程度。
チャプター6に移る前にクランクタウンの合成屋で所持金の2/3ほど投資、マシンガンを中心に
その時点で可能な限りの強化をおこないました。出し惜しみは厳禁です。
しかし…光学装置と同じく、バレルの数を増やせば強くなるって発想がヤバいですよね(笑)
チャプター6の冒頭でヴァシュロンから2挺持ちを提案されますが、これは必須ではありません。
特にボス戦ではマガジンケースと回復・脱出担当が必要になるので、誰かを2挺持ちにすると
安全面に支障を来す恐れがあるのでオススメできません。
2挺持ちで中途半端な装備状態にするぐらいならいままで通りのほうが無難です。
チャプター6は残すところサブクエストのみ。1枚目の画像で確認できるのがそれらです。
新番組「境界線上のホライゾン」についてほかに具体的な感想が浮かばなかったので率直に
書きますが、金も手間も時間もかかってるのに恐ろしくつまらないですね…。
サンライズ製作で絵も動きもピカイチだし、初回からとんでもない人数の声優を使っているのに
なんでこんなに不快にさせられるのかと…見てて普通に気分が悪くなるレベルでした。
キャラクターデザインや設定、セリフ周りが残念としか言いようがありません。
いや、当然こういうのが好きな人がいるというのはわかってます。でも自分には無理そうです。
地元の地名がアレコレ出てきてちょっと気になるものの、あの世界観ですからね。
ただ単に名前を借りてるだけで、それ以上の絡みはないものと思っていいでしょう。
個人的には「真剣で私に恋しなさい!」のほうが手応えというか、得るものはありました。
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