2011年10月7日
昨晩はアレコレつまみ食い状態だったので、Xboxガイドボタン(仮設)でもご覧ください。
「エンドオブエタニティ」の『錬金術』を続けて所持金を350万Rほどまで増やしたあと、以前から
気になっていた2挺持ちがどの程度効果があるものか闘技場を利用して試してみました。
2挺持ちはハンドガンもしくはマシンガンの同種類ふたつを装備することで、それぞれの特徴を
実質2倍に引き上げる効果があるようです。しかしここでネックになるのが総重量。
各キャラには最大積載量というステータスがあり、これを超える装備はできないのです。
銃1挺ならカスタムパーツをフル装備しても積載量に収まりますが、2挺持ちではそうもいかず
中途半端なカスタム状態で装備しなければならないというデメリットが出てきます。
従来通りフルカスタムの銃1挺で1挺分の性能を最大限に引き出すか、中途半端な2挺持ちで
特徴を2倍に引き上げるか、どちらも一長一短な選択肢なので悩まされます。
しかし、現在のレベルでは無理に2挺持ちにするほどのメリットはなさそうです。
最大積載量が満足のいく数値になるゲーム中盤以降になれば事情も変わってくるのでしょう。
ちなみにハンドガンとマシンガンという混在2挺持ちは不可能です。できたら強過ぎるし…。
後半は「スパⅣ」でHARDリュウと組手をしたあと「Forza4」の体験版で数回走って〆。
最近ひたすら辻式の練習ばかりしていますね…自然と操作音が大きくなっていくのが難題。
「アイドルマスター」は1クール目と2クール目の間に若干の空白期間があるように思えます。
一度のライブで急激に知名度が上がるというのはアレだし、美希の「ハニー」の件もあるので
アニメ版しか知らない人はこの空白を脳内で補完するのが難しいのではないかと。
いや…知識があったとしてもこの急激な変化を素直に受け入れるのは容易ではありません。
961プロとの対立は「SP」関連の部分は無視するものと思ってよい…んですかね?
移籍云々を盛り込むのは蛇足だと思われるので、個人的にもそこは避けてほしいところです。
話題の新作「僕は友達が少ない」略して「はがない」は絵柄のせいもあり「電波女と青春男」を
連想するところがありますが、初回を見た限りではうんと好印象でした。
「電波女と青春男」に比べると何をしようとしてるのかわかりやすいという理由もあります。
それをベタな美少女モノであると捉えるかどうかはまた別の話で。とりあえずキープします。
今期も何気に本数多いなぁ…思い切って初回から見なければ切る苦しみもないだろうに。
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