2011年11月11日
昨晩は「スパⅣ」で野良エンバトを1時間ほどプレイ。今回もコンボと間合いの取り方の練習。
勝率は恐らく3割ぐらいだったと思います…「練習所」というのはこちらの練習に付き合ってもらう
だけでなく、相手のやりたいことにも付き合わなきゃいけないのでなかなか難しいところ。
こちらがやりたかったことはそんなにできなかったような。近寄らないと話になりませんしね。
また、近頃課題としていた下段無敵攻撃をもつキャラへの対策は保留に。
相手の使ってくるキャラが条件に当てはまらないとこればっかりはどうにもなりません。
【屈強Pキャンセル百裂脚】のために練習し続けていたピアノ連打は完全に習得できた感じで
最近はもう連打を意識しなくても自然と指が必要数連打するようになってきました。
ただ、それでもキャンセルに間に合わないこともしばしば。指のポジションが難しいです
連打を意識すると今度はグラップやセビがやりにくいし…このへんは慣れが必要そうです。
今週の「アイドルマスター」でもまた法的にツッコみたいところがあるのですが、パパラッチが
報道スペースを突破して要人に接近した挙句、プロデューサーに暴行、貴音に暴行未遂という
状況にあったにもかかわらず周囲で警備していたであろう警官がひとりも反応していません。
しかも貴音が撃退したあと、パパラッチの周囲を取り囲んでいたのは報道関係者でした。
つまり、現行犯が民間人の手で撃退されてもなお警官がひとりも動いてなかったということで
これは犯罪件数の低さが自慢の区としては非常にマズいのではないでしょうか。
2クール目冒頭で春香や真が変装したり、出待ちのファンの回避に苦心する場面が見られたのに
みんなで縁日に行ったのに少しも騒動にならないというのもおかしい話ではあります。
展開重視のために全体の整合性を無視するのが良いか悪いかはビミョーなところですが…。
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