2011年11月25日
「Total Miner」の続きですが、最深部からTNTでひたすら爆破して進むという手段を取りました。
TNTを用意する材料や資金にこそ困りはしたものの、それなりに順調に進んでいました。
まさかこんな壁が待っているとは想像もしていませんでしたよ…マジで。
このゲームの最も低い層であるRhyolite(流紋岩)はTNTの爆破ですら掘削不可能でした。
結局Titanium Pickaxeのブループリントを適切な段階で入手できるマップでないとクリアできず
今回のように運悪く行き詰まることもあるということでしょう。
これまで費やした時間はなんだったのやら…このへんがインディーズならではということかも。
ちなみにブループリントの位置を示すレーダーはRhyoliteの層のさらに下を指していました。
次のアップデートがあるならこういった状況はできるだけ排除してもらいたいものです。
最終到達地点からバグ技で下を見た画像がこちら。ぼんやりと空間の天上部分が見えます。
どうやら以前に通過した暗黒世界のようにマグマ溜まりがたくさんあるようです。
そういえばあの暗黒世界もそこにつながる洞窟は用意されていませんでした。
下のほうをよーく確認するとゴール地点らしきものも見えます。あきらかに人工物っぽい。
2周目を始めるのはとりあえずもうしばらく先にしようかと思います。
「スパⅣ」もがんばらないといけないし、年末に向けてほかにもやるべきことはありますから。
「はがない」はお肉ちゃんと小鳩ちゃんがかわいいから見てます。主にキャラ付けの面で。
お肉ちゃんは頭の悪さが最大の魅力と言ってしまうとアレですけど、単に世間知らずとかいう
レベルを超越したバカさ加減がこの作品におけるボケの一角として機能しています。
それと同時にゲームの登場人物に対する真剣な接し方もおもしろいところ。
小鳩ちゃんは説明するまでもなく方言ですよ。あの二面性がツボにはいります。
今週はこのふたりの絡みが多くで個人的に楽しめました。展開はシリアスに転びましたが。
以前あった携帯電話の利用目的や今週のバスのなかでのエピソードなど、非リア充な人が
深く頷けるエピソードがもっと盛り込まれたほうがこの作品の主題には合うと思いますし
なにより作品の個性にも直結すると思うのですが…ラブコメに向かってしまうのでしょうか。
「ギルティクラウン」は最近ちゃんと録画されてないことが多く、話をちゃんと追えていません。
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