2014年8月5日
「GTAオンライン」のオンラインランクが目標の75に到達。「屋根上のゴタゴタ」発注可能に。
週末3日間限定のRP2倍ボーナスのおかげですが、せっかくのボーナス期間なのにミッションを
発注するプレイヤーが異様に少なく、定番の「ゴタゴタ」で稼ぐのは困難でした。
ただ待ってても時間がもったいないのでヒマなときは「白粉ミックス」をソロで繰り返すことに。
「白粉」は粘着爆弾とそれなりに足の速いクルマがあれが結構簡単に回せます。
ただ、最後に破壊したミキサー車の位置によっては都心まで戻りにくくなってしまうのが難点。
バザード攻撃ヘリがあるのが理想なんですけど、そのために課金するのもアレですし。
ほかにも効率の良いミッションはあるようですが模索中です。
なんだかんだで一番プレイヤーが集まるのは「ゴタゴタ」ですし、今後は「ゴタゴタ」を発注して
ランク100を目指していければいいなと思ってます。まだまだ先は長い…。
ランク上げ以外の部分でなにかしら楽しみを見つけないと苦しいかもしれません。
クルマの購入や改造もあらかた手をつけちゃったしなぁ…なにか新しい遊びを見つけないと。
最近はステータスカンストのために海で潜水とかしてますけど(笑)
自分にとって「優れた物語」とは、性別の差、身分の差、貧富の差などをきちんと描いていて
価値観や考え方の違いから起きる摩擦や衝突をドラマに組み込んでいるもの…という条件が
あることを最近自覚するようになってきました。
そのなかで、視聴者が自身の人生に照らし合わせて考えることができる境遇やセリフがあると
物語の内側だけでなく外側への広がりも感じさせてくれるので良いと思います。
ただ、これらの要素を持ち合わせるためには徹底した文化的背景を用意する必要がありますし
なにより書き手の人生経験も要求されるので簡単なことではありません。
アニメに限って言えば、そういう作品に年間2~3本出会えたらラッキーなくらいで。
もうひとつはエネルギー。画面やセリフから伝わってくる熱量が自分にプラスをくれる作品。
書き手が経験した感動の再現、それをきちんと受け手に伝える技量。躍動感と人間的魅力。
それがないアニメはいくら踊っていようが歌っていようが、ロボが出ていようがダメなんです。
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