2014年12月9日
「電撃FC」のトロフィーを大半取り尽くしました。残りは難しめのがいくつか。
ストーリーモード全キャラクリアは結構時間かかりました…全部飛ばさず見たので。
アーケードモードは物語的にはほぼ変わらず、選んだキャラのリアクションが変化する程度の
違いでしたが、ちょっと気になったのはver.1.20以降の追加キャラ2人分。
なぜか蓮太郎と雪菜には同キャラ戦があるのです。なにか事情でもあるのでしょうか…?
ドリームデュエルは総じておもしろかったです。笑いあり和みあり。
12キャラ各6エピソードなので全72話ありそうに思えますが、じつはエピソードにカブりがあって
シャナ×キリト、桐乃×アスナ、美琴×深雪、黒雪姫×智花、雪菜×静雄、大河×蓮太郎の
6エピソードのカブり分を除く、全66話が本当の数字です。
「総当りでエピソード用意しろよ」という声もありましたが、いや…これでもよく頑張ってますよ。
実際これだけの話数用意するのもスケジュール的に大変だったでしょうし、プレイする側としても
これぐらいの話数でちょうどよかったと思えます。
アイコンやプレートのコンプリートに必要なCPは上記各モードのクリア分でまかなえます。
自分は余分な買い物(おもに声優さんの収録後コメント)に費やしたため足りませんでしたが。
チャレンジモードは現在、確実な攻略法を考案中です。
タイムアタックはメインキャラを美琴、サポートキャラは一方通行などを選択。
開幕からひたすら強エレクトロショックを連発。あとは時折サポート攻撃やCAなどを挿むだけ。
この攻略法を知って試してみたら1発クリアできました。
とにかくエレクトロショックとCA(レールガン)が早くて強く、タイムアタックというルールの上では
無類の性能を発揮してくれるので遅くとも7分台でクリアできるでしょう。
ゲージに余裕があるときはEXエレクトロショックを使うのもあり。寄られたら切り札も有効です。
サバイバルはメインキャラをセルベリア、サポートキャラはリーファなどを選択。
開幕バックダッシュで距離を離し、強orEX連光線とサポート攻撃で近付かれないよう攻撃して
相手がジャンプしたりサポートキャラを呼んだらすかさず切り札。
ひたすらこれを繰り返すだけ。ゲージはCAには使わず、EX連光線に使うほうが安全です。
相手がどのキャラで来るかクジ運要素もありますが、前半は全部P勝ちできるんじゃないかと。
問題は桐乃や静雄のような接近したがるルーチンをもったキャラですね。
スコアアタックはロック後のヒット数が多いCAをもってる雪菜などが良いと言われていますが
ほかのモードほど「確実にコレ!」と言える攻略法はなさそうです。
可能な限り体力ゲージを残し、CAでとどめを刺すようにしてこまめにボーナスを稼ぐこと。
相手に1ラウンドでも取られるようなことがあればその時点で失敗と思って諦めるべし。
残るトロフィーは投げ抜け50回、与ダメ1000万、スコアアタック3億点の3つ(+プラチナ)。
一番の難関…というか時間がかかるのは与ダメ1000万でしょう。
1ラウンドあたりの与ダメは約1万、2ラウンド制で1試合2万としても500試合必要な計算となり
アーケードモード全クリア(12キャラ×9試合)、ドリームデュエル全クリア(12キャラ×6試合)の
合計180試合を抜いても残り最低320試合必要となるはずです。
正直こればっかりは近道なしなので地道に回数こなすしかないです。
CPUのレベルを下げてアーケードモードやバーサスモードで稼ぐという手もありますけどね。
投げ抜けは談合可能ならそれが一番。対CPUなら以前少々触れた大河あたりがよいかと。
CPU大河はダッシュ投げを多用する傾向にあるので、ダッシュで近付かれたら投げ入力をして
成功すれば投げ抜け、失敗でも投げ成立…って感じでそこそこ稼げます。
また、こちらからCPU大河にダッシュ投げを仕掛けるのもありです。
投げ入力のディレイのかけ方に若干コツが要りますが、こちらもまあまあの確率で稼げます。
余談ですが、スペシャルに収録されてる声優さんのコメントはどれもおもしろいですね。
一番ヒドかったのはキリト役の松岡禎丞さん。声が小さくて何言ってるのかわからん…(笑)
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