2015年12月23日
この1年で何本ぐらいのゲームをプレイしたのか気になり、ブログをさかのぼりリストアップしてみたら
40本近くプレイしていることがわかりました(長時間プレイした体験版も含む)。
やはりゴールドメンバーシップとPS+の影響が大きいですよね…ほっといても増えますし。
・「ガンダムブレイカー2」体験版(PS Vita)
・「電撃文庫FIGHTING CLIMAX」(PS Vita)
・「Borderlands 2」(Xbox 360)
・「バッジとれ~るセンター」(Nintendo 3DS)
・「Brothers: a Tale of Two Sons」(Xbox 360)
・「フォトカノ Kiss」(PS Vita)
・「スナイパーエリートV2」(Xbox 360)
・「ポケとる」(Nintendo 3DS)
・「スチームワールドディグ」(PS Vita)
・「CounterSpy」(PS Vita)
・「テラウェイ」(PS Vita)
・「GTA Online」(Xbox 360)
・「OlliOlli」(PS Vita)
・「Deus Ex: Human Revolution」(Xbox 360)
・「モンスターバッグ」(PS Vita)
・「Forza Horizon 2: Fast & Furious」(Xbox 360)
・「ガールズモード3 キラキラコーデ」(Nintendo 3DS)
・「Army of Two: デビルズカーテル」(Xbox 360)
・「F1 2013」(Xbox 360)
・「Just Cause 2」(Xbox 360)
・「マリオゴルフ ワールドツアー」(Nintendo 3DS)
・「Metro 2033」(Xbox 360)
・「Mafia Ⅱ」(Xbox 360)
・「Assassin's Creed Brotherhood」(Xbox 360)
・「ゴッドイーター2 レイジバースト」体験版(PS Vita)
・「Metal Gear Solid V: Ground Zeroes」(Xbox 360)
・「Sunset Overdrive」(Xbox One)
・「BioShock Infinite」(Xbox 360)
・「Titanfall」(Xbox One)
・「TOMB RAIDER Definitive Edition」(Xbox One)
・「Rise of the Tomb Raider」(Xbox One)
・「Pneuma: Breath of Life」(Xbox One)
・「LocoCycle」(Xbox One)
・「モンスターハンタークロス」(Nintendo 3DS)
・「ポケモンピクロス」(Nintendo 3DS)
・「EA Sports UFC」(Xbox One)
・「Dead or Alive 5 Last Round Core Fighters」(Xbox One)
・「Max: The Curse of Brotherhood」(Xbox One)
年始から春にかけてはVitaが、秋から年末にかけてはXbox Oneがメインという感じになっています。
多くの無料提供ソフトがあるなか3DSがかなり健闘しているような印象を受けますが、じつは3DSでも
(基本)無料のソフトがかなりの時間泥棒になっていました。
全体で年間通じてプレイしていたのは「バッジとれ~るセンター」と「ポケとる」ですからね。
最近これに「ポケモンピクロス」が加わるかと思っていたのですが、無料の範囲でできることがかなり
限られる仕様だったため、配信数日でレギュラー落ちが確定しました。
「ポケモンピクロス」をプレイすると「ポケとる」がいかにフレンドリーだったか実感できます(笑)
当ブログのGame of the Yearを選ぶなら、文句なしで「Rise of the Tomb Raider」。
万人が楽しめて万人が感動でき、万人にオススメできる海外製のアクションアドベンチャーという
ゲーム史的にも珍しい作品でもあると思うので、多くの人にプレイしてほしいですね。
次点は「BioShock Infinite」かな…もしくは携帯ゲーム部門として「テラウェイ」を挙げるかも。
もっともプレイ時間が長かったのは間違いなく「GTA Online」です。ちょっと規格外なレベルですね…。
自分のゲーム史的にもっとも異色な一本として「フォトカノ」も特筆したいところ。
どれも今年発売のタイトルではありませんが、あくまで当ブログでの判断なので問題ありません。
今年もっとも印象に残ったゲーム関連の出来事は「Xbox One本体ついに購入!」でもいいのですが
「ビューティフル塊魂」の累計100時間実績解除が一番ではないかと。
なにせ5年越しの実績コンプリートですからね…この重みはほかには代えがたいものです。
もっとも苦言を呈したい一本は「Just Cause 2」としておきます。
僅差で「スナイパーエリートV2」と「Deus Ex」。時代の変化によるところも大きいかもしれません。
昨今スマホ向けゲームやソーシャルゲームの緊急メンテナンスの際に、運営に突っかかっていって
いわゆる『詫び石』を要求するユーザーがたびたび見られます。
なんというか…被害者になれるチャンスを待っているというか、謝罪を要求できる機会を窺っている
ように思えてしまって、なんともさもしいというか品位に欠けた行為に映ります。
謝罪というのは要求するものではないと思うんですよ。根本的な話。
謝罪しなければならない立場の人が本心から謝罪するから意味があるのであって、要求してしまうと
それは儀礼的なものにしかなりません。パフォーマンスとして謝罪の姿勢を見せるだけ。
謝罪を要求され続けている民族としては、謝罪を要求する民族にはなりたくないものです。
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